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人権セミナー
~当事者としての自分を見つめる~
差別の現実とは、被差別の側に立たされた人の思いや奪われてきた事実を知るとともに、加差別の立場にいる自分自身がそれらの問題のどこに立っているのかを見つめなおすことであると考えています。差別がある今の社会における自分の関わりや立ち位置を知り、考えることでこれからの行動が変わってきます。人権セミナーでは、聴くだけで終わらず、自分を語る時間を大切にしています。対話を通して反差別の輪を広げています。
人権セミナーの最新情報につきましては、ホーム「information」に随時掲載していますのでご覧ください。積極的な参加をお待ちしております。
\過去のセミナー/
〇「非行を犯した少年たちの思い」大津少年鑑別所主席専門官 村上様
〇「子どもの虐待」さざなみ学園職員様
〇「在日コリアンについて」李大佑様
〇現地研修会「西成&北芝」等々
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